【美プロ】秋は、アロマ美肌ジェルで夏の紫外線ダメージ集中ケアを!【ビューティコラム】 

0

美プロ「ビューティコラム」は、”美しくなるための秘訣”を美容のプロに聞くコラムです。美容方法のコツや、ちょっと気になるお悩みなど……あなたを美しくするための美容に関するさまざまな対処法をご紹介していきます。

前回は、爽快感を味わいつつ、冷房による疲れを解消する「ペパーミントのアロマバス」をご紹介しました。
暑さが和らぎ、過ごしやすくなってくると、気になるのがお肌の乾燥……。今回は、夏の陽射しに疲れた肌を癒してくれる、美肌ジェルのつくり方をご紹介します。

 

しっとり・もっちり肌を取り戻す、ピンク色の美肌ジェル

日焼け予防をしていても、思った以上に肌は紫外線のダメージを受けているもの。秋は、夏の紫外線ダメージが出てしまい、カサカサして張りのない、疲れた肌になりがちです。空気が乾燥する季節に向けて、今のうちに元気な肌を取り戻したいですね。

ご紹介するのは、ガラス容器に入れても可愛い、ピンク色の美肌ジェル。合成着色料は使わず、ハイビスカスティーから抽出した、天然植物由来のアントシアニン色素で可愛く色付けします。
以前、夏バテ予防に効くハイビスカス・ゼリーのレシピをお伝えしましたが、材料のハイビスカスのハーブが残っていたら、それを使ってみましょう。

参考記事:【美プロ】夏の暑さに負けない! ハイビスカスゼリー&美肌ローズヒップのババロア

 

好きな香りを楽しめる、美肌ジェルのつくり方

今回は、お好みの精油をご用意ください。ちなみに、紫外線ダメージのケアには、ラベンダー精油。皮脂分泌の調整なら、ゼラニウム精油がオススメです。

<材料>

  • ハイビスカスのハーブ 小さじ半分弱(市販のティーパックでもOK)
  • お湯 100cc
  • グリセリン 5ml
  • キサンタンガム 小さじ1杯
  • お好みの精油 5~10滴(敏感肌なら5滴。普通肌なら10滴までOK)

グリセリンは、ひび・あかぎれの保湿用として、薬局などで500円~1000円程度で手に入ります。グリセリン以外でも、ホホバオイル、スクワランオイル、アルガンオイルなどを使ってもOKです。キサンタンガムは、食品にも使われる、白いパウダー状の増粘剤です。アロマ専門店やネットショップなどで購入できます。

 

<作り方>

(1)お湯にハーブを入れて30秒ほど浸し、お好みの色に抽出しておきます。

(2)別の容器にキサンタンガムを入れて、全体に粉っぽさがなくなるように、グリセリンをまわし入れ、染み込ませます。
ここでかき混ぜると、ダマになってしまうので、ご注意くださいね。

(3)キサンタンガムとグリセリンを合わせたもの(2)に、粗熱をとったハーブティー(1)を流し入れ、カプチーノクリーマーや泡だて器で素早くかき混ぜ、とろみを出します。

(4)ジェル状になったら、精油で、お好きな香りに調整します。1種類5滴でも良いし、アロマに詳しい方なら、5種類1滴ずつなどのブレンドも良いですね。

(5)かき混ぜて容器に入れたらできあがり。保存料不使用なので、必ず冷蔵庫に入れて、3週間から1ヶ月以内には使い切ってください。

 

好きな香りに包まれながらのスキンケアは、リラックス効果も抜群! お風呂上がりに、ひんやり気持ち良くお使いいただけます。

見た目も可愛いピンク色の手づくり美肌ジェル。ぜひ試してみてくださいね。

 

今回の美プロ

プレミアビューティアカデミー アロマ&ハーブ講師 高橋 朋子
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター/AEAJ認定ア ロマセラピスト/JAMHA認定ハーバルセラピスト/ICAM 国際試験機構 アロマテラピー部門 認定インストラクター/ ICAM国際試験機構 ハーブ部門 認定インストラクター

アロマ&ハーブ講師の高橋です。ディズニーのホテルでディズニースマイルを振りまいて元気を提供していた18年前。東京駅でディズニー帰りの疲れたゲストを見ながら、非日常の一部分だけではなく、「ライフスタイル全般を癒し、サポートしたい!!」という想いから転身。花屋の娘に育ち、植物の恩恵に目覚め、アロマセラピスト、ハーバルセラピストを目指し講師に至りました。心療内科で10年間患者様を癒し、薬に頼らない心のケアに努め、老若男女幅広い人たちを癒す中、自身の美を維持するのにも“心と体の健康”が大切!!と20代、30代の女性に響くアロマ&ハーブケアを広める毎日です。これから、みなさんの生活に役立つ癒しの方法を配信していきますので、お楽しみに!

 

アイキャッチ画像:https://www.photo-ac.com/