マタニティ中もエレガントに。フォーマルシーンで気をつけたいポイントは?

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少しずつ、体型や体調が変化していく中、妊娠中の冠婚葬祭への参加は、何を着ていけばいいかしら、具合が悪くなってしまったらどうしよう…と悩ましく思ってしまうこともありますよね。今回は、ファッションとマナー、2方面からマタニティ中のフォーマルシーンでの注意点やポイントを紹介します。

披露宴や我が子の入学式には、ゆったりしたワンピースを

友人や親族の晴れの日。披露宴に出席してぜひ祝福したいですよね。また、ふたりめのお子さんを妊娠中、卒園式や入学式へ出席という場合も、フォーマルな装いが必要です。では、どんなファッションで出席すればよいでしょう。

お腹が大きくない妊娠初期や中期で、妊娠前に来ていたものを着られるようであれば、わざわざマタニティ用のフォーマルウエアを準備しなくても大丈夫です。でも、締め付けの強い下着が必要な、カラダのラインがはっきりわかる窮屈なドレスは避けましょう。安心なのは、長時間着ていても疲れない、ゆったりしたワンピース。黒やグレー、ベージュなど、ベーシックカラーのAラインワンピース、あるいは、サックワンピースなどが役立ちます。ウエストまわりが膨らんだコクーンワンピースもおすすめです。

妊娠後期に入って、体型に合う持ち合わせがなく、新しいドレスを新調しなければいけない、という場合には、レンタルも考慮してみてください。購入するよりもリーズナブルですし、保管する手間も場所もとりません。妊娠中、何度かフォーマルシーンがある場合にも、妊娠周期によって、体型が変わることを考えると、その時々にピッタリするサイズのものを選べるのも嬉しいポイントです。今は、インターネットのレンタルショップも充実しています。マタニティ フォーマル レンタル などで検索すると、たくさんヒットしますので、お気に入りを見つけてみてください。

会場で注意すべきこと

披露宴の場合には、事前に主催者にお伝えするだけでなく、当日、会場のスタッフに妊娠中であることを一言伝えておくといいでしょう。急な体調不良にも対応してもらえますし、立食のパーティなら、椅子の用意をお願いすることもできます。また、レストルームや、ソファのある控室などの場所も、あらかじめ聞いておくと、安心です。体調がよいと、パーティの主役や周囲の人に気を遣わせないようにと、ついはしゃいでしまいがちですが、ムリは禁物です。急に体調が悪くなる場合もあるということを、常に心においてくださいね。

卒園式や入学式など、席次が自由な場合には、出口に近い場所に席をとるのがマナーです。また、学校の体育館などで行われる式典は、妊娠中でなくても、足元が冷えるもの。妊娠中ならなおさらです。レッグウォーマーや厚手の靴下など、目立たず足の防寒ができるものをサブバッグに忍ばせておくとよいでしょう。

予測がつかないマタニティの体。こんな時どうする?

急な体調変化など、当日になって不調が起きることもあります。その場合はどうしたらよいでしょうか。

披露宴など、席が用意されている場合に欠席するのは気が引けてしまいますね。でも、それはしかたがないこと。無理に出席しては、主催者に気を遣わせてしまうことになりますし、自分自身もつらいものです。

ただし、当日の主催者はとても忙しく、来賓の出欠の対応をさせるのも失礼です。だからこそ、「当日に欠席してしまうかもしれないけれど、ぜひ祝福したい。出席でお返事してもいいでしょうか」と事前に了承を得る必要があるのです。そして欠席は会場に連絡を。今は、LINEなど、手軽に連絡できるツールがありますから、本人にも一報入れておきます。そこには、急な欠席への謝罪と「会場には、私から連絡しておきます。お気遣いのご返信は不要です。本当におめでとうございます」と状況の報告、祝福、そして、返信不要の旨を簡潔に書くとよいでしょう。具合が悪いのに大変ですが、ここは大人の女性として、礼儀を尽くしましょう。

卒園式や入学式の場合も、体調が悪ければ無理は禁物。大事になることのほうが、よっぽど問題です。気持ちよく出席できるよう、日々、体調を整えながら、万が一、難しいと判断した場合には、欠席しましょう。

 


 

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