冬の乾燥対策! うるおいボディをキープするエイジングケア

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半袖の季節が終わると、手を抜きがちなボディケア。でも、肌の乾燥は待ったなし! 腕や脚はもちろん、紫外線にさらされやすい手の甲や首元なども、乾燥状態が進行しがちです。

今回は、そんな乾燥する季節でも、うるおったボディをキープする方法をご紹介します。

 

美肌は一日にしてならず

肌がきれいな人に「何かやっていますか?」と聞いても「特に何も……」と返ってくること、ありますよね? でもみなさん、そこで安心していませんか? 美肌の持ち主さんは、特別なことをしていないかもしれません。でも、基本的なことを毎日続けているからこそ、その美肌をキープできているのです! 趣味も仕事も同じですが、何事も、日々の継続が大切です。肌ケアも、毎日の積み重ねが大切なのです。

 

毎日、何をすればいい?

肌の乾燥を防ぐために、一番おすすめしたいのは、入浴後の保湿です。ただし、単純に保湿クリームを塗ればいいというわけではありません。お風呂上がりの保湿は、湯上がり5分以内におこなうようにしましょう。浴室内でまだ水分が残っている肌に乳液やクリームを塗り伸ばすと、伸びがよくなる効果があります。最近では濡れた肌に使うボディクリームもありますが、これは水と混ぜ合わせることで角層層までたっぷりと浸透される仕組みになっているのです。

 

マッサージをプラスしながら美肌力アップ!

お風呂上りに保湿クリームを塗るとき、せっかくですから、マッサージもしてしまいましょう。マッサージをすることで、リンパの流れや血行がよくなります。習慣にしてしまえば手間にもなりません。ただ、保湿クリームをきちんと使わないと、肌を痛めてしまう原因にも。すべりがよくなるくらいの量を塗ってからマッサージをするようにしましょう。

女性の場合、特に気になるのは脚のむくみではないでしょうか? 立ち仕事の方はもちろん、座りっぱなしの姿勢でも、夕方になると脚がパンパンになるという方も多いと思います。むくみは、血の巡りとリンパの滞りが原因といわれています。そこで、リンパの流れを改善してくれる脚マッサージ法をお伝えします。

 

これでむくみ知らず! 保湿クリームを使った脚マッサージ

毎日左右繰り返すことで、リンパの流れがよくなっていきますよ。

  1. 右脚のふくらはぎに右手の親指が外側へくるように手を添えて、足首からひざ裏に向かって下から上へとスライドさせます。左右の手を交互に、親指に力を入れて、リズミカルに押し上げてましょう。左脚のふくらはぎは、左手の親指が外側へくるように手を添えて、同じように足首からひざ裏に向かって押し上げます。
  2. ひざ裏のくぼみに両手の親指を合わせ、適度な力で押します。
  3. ふくらはぎと同じように左右の手を交互に、ひざ上から足の付け根まで、太ももをマッサージします。親指に力を入れて、リズミカルに押し上げてましょう。
  4. 脚の付け根、ちょうどショーツのラインの辺りを両手の親指で押します。

 

長風呂には注意!

美容のために、好んで長風呂をする女性は少なくないと思いますが、実は水分の中の塩素が、肌を乾燥させてしまうこともあるようです。お風呂に浸かりすぎると、肌の潤いを保つ保湿成分が流れ出てしまう可能性があるようなので、乾燥対策としては、39~40度のお湯に10分程度浸かるのがオススメです。

また、入浴時には、保湿と血行促進を促せる入浴剤を入れてもいいですね。入浴剤の中でも特に保湿効果が高いとされているのはセラミド、ヒアルロン酸、スクワランなどが入っているもの。入浴中に保湿成分を肌に密着させてくれて、湯上り肌がしっとり仕上がります。また、血行促進には、硫酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムなどの成分が効くといわれています。

 

冬のボディケアは、手軽にできることから始めていきましょう。美肌の道も一歩からです。

 

アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/