赤ちゃんが寝ない! そんなとき、パパができること

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夜中の授乳や、生後半年頃から始まる赤ちゃんの夜泣き…。産後のママは、まとまった睡眠をとることができません。赤ちゃんが寝ている間に家事をすませようと頑張るので、昼寝もできず、慢性的な睡眠不足でグッタリ! 
そんなときこそ、パパの出番です。ママに少しでも休んでもらうために、赤ちゃんが寝ない原因や対処方法などを、一緒に考えてみませんか?

 

「夜泣きは成長の過程」と、大らかに考えて

生まれて間もない赤ちゃんは、「おなかがすいた」「おしめが汚れた」などで泣く以外、ほぼ眠って過ごします。これは、体内時計が未発達で、昼と夜の区別がないためなのだとか。

成長につれて、次第に体内時計が働きだし、昼は起きて夜眠るようになります。でも、ちょっとした刺激や不快感で目が覚めてしまい、夜中に泣きだすことも……。理由は、暑さ・寒さや、仰向けが苦しい、服がチクチクするなどの不快感。また、興奮や不安なども、夜泣きの原因になるようです。

個人差はあるものの、生後7~9か月頃が夜泣きのピーク。1歳半くらいにはおさまる子が多いようです。仕事で疲れているパパにとって、赤ちゃんの夜泣きで起こされるのはつらいことですね。でも、やがて立ったり座ったりできるようになるのと同じで、夜泣きも成長の過程。大らかに見守ってくださいね!

これは夜泣きかな、と思ったら、赤ちゃんを抱っこして、外に出てみるのもおすすめです。また、なかなか泣き止まない赤ちゃんを車に乗せて、ほんのちょっとだけドライブしてあげたら、ぐっすり寝てくれたという話も。赤ちゃんの気分を変えるためにパパにできることはないか、いろいろ試してみたいですね。

 

「吐き戻し防止枕」で授乳後のトラブルを軽減

赤ちゃんは、授乳後、ちょっとした刺激で吐いてしまうことが少なくありません。おなかがいっぱいになって寝付いたのに、吐き戻して、また泣いてしまう……なんてことも。

そんなときに便利なのが「吐き戻し防止枕」です。頭から腰に向かって10度ほどの傾きがあり、寝かせたときの吐き戻しを予防します。また、鼻詰まりの不快感もラクになるとか。

お値段は、3,000円前後。丸洗いできるタイプなら、衛生面も安心ですね。成長に合わせて中わたが調整できるタイプもあるので、買って損はないかも!

 

夜泣きの時期を乗り越えるには、パパの理解と協力が大切

子育てに、パパの理解と協力は重要です。赤ちゃんに手がかかる間は、家が散らかっていても、手抜き料理でも、大目に見てくださいね。

また、赤ちゃんの生活リズムを整えるのも、親の大切な役目。お休みの日は、パパと赤ちゃんのコミュニケーションをかねて、たっぷりと遊んであげてください。その間、ママはゆっくりと休めるので、感謝されるはず。

とくに大変な夜泣きの時期は、パパとママで力を合わせて、乗り切ってくださいね!

 

アイキャッチ画像:https://pixabay.com/