ドラえもんの「ほんやくコンニャク」みたい! 話題の翻訳専用デバイス「POCKETALK(ポケトーク)」

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海外で「言葉が通じなくて困った!」、もしくは日本でも、「外国語で道を尋ねられて焦った!」という経験、ありませんか? 海外に行くならぜひバッグの中にしのばせておきたいのが、ソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」。50言語以上のコミュニケーションを可能にする、手のひらサイズの通訳専用デバイスです。その使い心地や評判などを調べてみました。 

 

話題の翻訳専用デバイス「POCKETALK」とは?

「POCKETALK」は、話しかけるだけで指定した言語へ翻訳(世界50言語以上に対応)、音声で返してくれる翻訳機です。

スマホの翻訳アプリを使い慣れている方にとっては、「今さら?」という気がするかもしれません。 ところが、この「POCKETALK」、2017年10月に発表されるやいなや、問い合わせや予約注文が殺到。2ヶ月後の販売開始時には、すでに品薄状態になるほどの大人気商品なのです。その注目度は、日本経済新聞の「2017年第4四半期新製品ランキング」で、堂々第1位を獲得したほど!

無料で使える翻訳アプリに対して、「POCKETALK」は24,800円(税別)から……と、なかなかのお値段。それにもかかわらずこれほどの人気を集めるのは、専用機ならではの魅力にあるのです。  


画像出典:http://www.sourcenext.com/

 

「POCKETALK」は翻訳の精度が高い!

翻訳アプリとの違いでもっとも特徴的なのが、「POCKETALK」の翻訳精度の高さです。その理由は、使用する翻訳エンジンにあります。

例えば「Google翻訳」の場合、どんな言語に対しても、翻訳エンジンはGoogleのみ。それに対して「POCKETALK」は、言語によって最適な翻訳エンジンを自動的に選択してくれるのです。例えば英語ならGoogle、中国語なら百度(バイドゥ)といった具合で、そのため、より精度の高い翻訳で、スムーズな会話を楽しむことができます。

 

「POCKETALK」は音声による入出力に強い!

浅く広くさまざまな機能を持つ翻訳アプリに対して、「POCKETALK」は音声での入出力に特化しています。対応言語は63言語、そのうち45言語の音声出力が可能とのこと。残りはテキスト出力です。(2018年2月時点)

音声を重視した工夫は、他にもあります。「POCKETALK」は、ノイズキャンセル機能が搭載されたデュアルマイクと、ダイナミックスピーカーを内蔵。賑やかな場所でもしっかりと声を認識して、きちんと通訳してくれるのです。

 

海外でも国内でも! もう言葉の壁は怖くない

クラウド上で翻訳を行う「POCKETALK」を使うには、インターネット環境が必要です。そのため、海外での利用を考えている人には、2年間の専用グローバルSIMがセットになったタイプ(29,800円・税別)がおすすめ。こちらは世界62ヶ国での利用が可能です。

「POCKETALK」は操作も簡単で、スマホやタブレットなどに慣れていない人にも扱いやすいデバイスです。漫画「ドラえもん」に登場する「ほんやくコンニャク」が実現する未来が、現実のものとなっているのです。海外出張の多い方や、旅行が趣味という方へのプレゼントにもおすすめですよ。

 

POKETALK(ポケトーク)(ソースネクスト株式会社)
価格:24,800円(税別)/ 専用グローバルSIMセット 29,800円(税別)

 

アイキャッチ画像出典:http://www.sourcenext.com/