ますます進化した“新型”がすごい! トヨタ「プリウスPHV」

0
LINEで送る

排気ガスや二酸化炭素の排出を抑え、環境に優しいエコカー。その代表格といえば、やはりトヨタの「プリウス」でしょう。「世界初の量産ハイブリッドカー」として、初代プリウスが登場したのは1997年。環境問題に関心の高い海外セレブが、こぞって買い求めたことも評判になりました。

20年後の今年、2月15日に発売開始となった、新型「プリウスPHV」。302万円(税別)からという高価格帯にもかかわらず、発売直後から爆発的に売れています。発売当初の月間目標台数2,500台に対し、およそ1ヶ月で、なんと5倍の12,500台を受注したそう! 「自動車が売れなくなった」と言われる今、なぜ、それほどに人気が集まるのでしょうか?

 

PHVってなに? 今までのプリウスとの違いは?

ガソリンを燃料とするエンジンと、電気で動くモーターを搭載しているのが、ハイブリッドカー。大きなパワーを必要とする発進・加速時などは、モーターが稼働するため、ガソリンの消費を抑えてくれます。走行中はエンジンが稼働しますが、同時にバッテリーへの充電も行なうので、無駄がありません。

そのハイブリッドシステムから派生したのが、プラグを繋いでバッテリーに充電できるPHV(プラグインハイブリッド)。プリウスシリーズでは、2009年以降発売の3世代目から、PHVモデルが仲間入りです。充電スタンドの普及により、大注目されているPHV。中でも、新型「プリウスPHV」は、さらに大きな進化を遂げています。

 

世界初 その1 ソーラー充電システム

新型「プリウスPHV」の大きな特徴は、そのルーフ部分。なんと、ソーラーパネルが装着されているのです! ソーラー充電システムを搭載した量産車は、世界初とのこと。お出掛け先に充電スタンドがなくても、太陽光で充電できるなんて嬉しいですね。
専用の充電ケーブルを使えば、家庭用100V電源からの充電も可能。ちなみに、バッテリーのみでの走行距離は68.2km。お買い物や駅への送り迎えなどは、ほぼ電気だけで走行できそうです。

 

世界初 その2 ガスインジェクション機能付電動インバーターコンプレッサー

「プリウスPHV」のエアコンは、外気をポンプで圧縮して温めるヒートポンプ方式。さらに暖房効率を高める、ガスインジェクション機能が搭載されています。氷点下でもエンジンを作動することなく、車内を暖めるという、量産車世界初のシステムなのだそう。
排気ガスを減らすために、なるべくガソリンを使わないよう、随所に工夫がされているのですね。

 

従来のガソリン車にしても、エコカーにしても、車そのものが大きな買い物です。まだまだ高価なエコカーですが、同じ買うなら、より環境に優しいものを……。それが、「プリウスPHV」が選ばれている理由かもしれません。

priusphv_img
  画像出典:http://toyota.jp/

トヨタ自動車株式会社 プリウスPHV グレードS 3,261,600円 (税込)

公式サイト:http://toyota.jp/

LINEで送る

 

About Author

PREMIER TODAY 編集部

私たちPREMIER TODAY編集部は、「女性の毎日を美しく」を掲げ、ライフスタイルや仕事、趣味や家族関係などさまざまな場面において、女性自身がよりよく満ちる情報をお届けしていきます。