グッスリを約束!睡眠の質を高める「寝る前5分」の簡単快眠ヨガ

0
LINEで送る

最近、不眠に悩む方が多いというニュースを耳にします。厚生労働省による調査では、現在の日本では5人に1人が「熟睡できない」「長時間寝ても疲れが取れない」などの睡眠に関する悩みを抱えており、その割合は年々増え続けているとか。睡眠は心身の健康にとって、とても重要なもの。うつ病になる人の9割は「睡眠不足」ともいわれていて、不眠は心身のブレーキサインなのです。

厚生労働省が出している睡眠12箇条を知っていますか? 

~睡眠12 箇条~
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、昼間の眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 出典 http://www.mhlw.go.jp/

上記の通り、睡眠による「休養感」が「心の健康」につながるのです。「不眠だけど仕方ない」と思わず、しっかり改善していきましょう。

まさに現代病!? 不眠の原因

IMG_5799

http://girlydrop.com/

就寝前、スマホをいじって夜更かししてしまう人、眠くなるまでテレビをつけっぱなしにしている人。これらの行為は睡眠不足につながります。その理由は、ブルーライトによって、眠気を誘う物質であるメラトニン生成が抑制されてしまうからす。

また、仕事や人間関係などでストレスを抱えていたり、生活リズムが乱れていたりする場合にも睡眠不足を引き起こします。人には起きている時に交感神経が、寝ている時や眠い時に副交感神経が働きます、しかし、体や脳がストレスを感じていると、交感神経だけが強く働いていてしまい、夜に眠ろうと思っても副交感神経とうまく切り替わることができなくなってしまうのです。それは、自律神経失調にもつながり、様々な不調が現れる要因にも。

IMG_9182

 http://girlydrop.com/

睡眠不足は肌にも大敵!

人間は眠っている間に記憶を整理すると言われています。睡眠不足だと頭がスッキリせず仕事の効率が落ちます。また、寝不足は肌にも大敵です。ターンオーバーのサイクルが乱れたり、周期が延びてしまうと、角質層のバリア機能が低下し、ニキビができやすくなったり、潤いが保たれず乾燥したり、キメが粗くなったりしてしまうことも。肌のバリア機能の正常化を保つためにも、睡眠はとても大切なのです。

IMG_9190

 http://girlydrop.com/

寝つきを良くする寝る前5分の「夜ヨガ」

あるアメリカの運動科学研究では、「就寝前のヨガが安眠へと誘ってくれる」とのデータを発表。眠気を誘うための動きのため、ハードなものはひとつもないので、ヨガ初心者でも大丈夫。寝つきがよくない人はもちろん、たくさん寝ても疲れが取れないという人にもおすすめです。たった5分行うだけでも、睡眠の質が変わってくるといわれています。

寝る前ヨガが眠りによい理由

最大の理由は「呼吸」。ヨガは呼吸を意識しながら動きますが、ゆっくりていねいに呼吸しながら動くことによって、交感神経と副交感神経のバランスが整っていくのです。それが、体をリラックスさせ、快眠につながるというワケ。

まずは、深くゆっくり呼吸することを心掛け、ストレッチで血行をよくし、体を温めていきましょう。

 

寝る前ヨガのおすすめヨガポーズ

IMG_9910

http://girlydrop.com/

バッタ・コーナ・アーサナ

1 両ヒザを曲げて座る
2 両方の足裏を合わせる
3 両手で足をつかみ、息を吸いながら、体に引き寄せる
4 背筋を伸ばし、5~6回深呼吸する

3のとき、できるだけ両ヒザを床に近づけるように。ペタッとつくのがベストですが、無理は禁物。股関節を痛めるので注意してください。肩をリラックスさせ、余裕があれば、自然な呼吸を続けながら、前屈。

 

G(ゴキブリ)のポーズ

1 仰向けになり、手足を天井方向に上げる
2 その手足をぶらぶらぶらと揺らす

ポーズの名前はちょっと残念ですが、Gとして覚えておきましょう。空中で手足をぶらぶらと揺らすことで、全身がリラックスします。

猫のポーズ

1 床に両手とヒザをつく
2   両手を滑らせるように前に出し、お尻を斜め後ろに引く
3   猫が背伸びをする姿をイメージし、背中を反らす

3は自分が気持ちいい範囲内で。アゴを前に突き出すようにすると、ストレッチ度がアップします。

赤ちゃんのポーズ

1 仰向けに寝た状態で、両手で両ヒザを抱える
2   体を前後左右に揺らす

ゆりかごのように体を揺らすことで、体がほぐれ、心もリラックスします。

ワニのポーズ

1 仰向けに寝る
2 右ヒザを90度に曲げて上げる
3 そのまま、腰をひねって左に倒す
4 顔を右に向けて、ゆっくりと深呼吸
5 ゆっくりと1に戻す
6 左足も同様に行う

3と4のとき、背中や腰ができるだけ床から浮かないようにするのがポイント。

 

スマホアプリを味方につけるのもおすすめ

IMG_9525

http://girlydrop.com/

寝る前ヨガは、決して無理をせず、夜空に浮かぶ月を思い浮かべながら、ゆったりと静かな気持ちで行うのがコツです。
ヒーリング音楽をかけたり、照明を落としたりして行い、リラックス効果をあげましょう。
最後に、手軽に毎晩続けるために、おすすめのアプリを紹介。それは、音を聴くだけでできる、手軽な音ヨガ「寝たまんまヨガ 簡単瞑想」です。

スタジオ・ヨギーのエグゼクティブ・ディレクター キミが監修し、ダウンロード数140万という驚異的な人気を誇るスマホアプリですが、優しい声に促されるまま指示に従っていると、身体の緊張がほぐれ、寝落ちする人が続出中とのウワサ。ぜひ、チェックしてみてください。

 

アイキャッチ画像 http://girlydrop.com/

LINEで送る

 

About Author

PREMIER TODAY 編集部

私たちPREMIER TODAY編集部は、「女性の毎日を美しく」を掲げ、ライフスタイルや仕事、趣味や家族関係などさまざまな場面において、女性自身がよりよく満ちる情報をお届けしていきます。