ダイエットをもっと効率よく! 基礎代謝をアップするための3つのポイント

0

露出の多い夏に向けて、しっかり結果を出していきたいダイエット。効果を高めるためにも、身体をより痩せやすい体質に整えておきましょう!

そのために重要なポイントは、身体が持つ基礎代謝の活動を活発化させること。一生懸命運動などに取り組んでも、代謝が下がっている状態では十分なカロリーが消費されないのです。
今回は、ダイエットを効率よくする代謝アップのための3つのポイントをご紹介します!

1.冷え体質を改善しよう!
まず取り組みたいのは、冷え体質の改善。気温が上がる季節になると、どうしてもアイスクリームや冷たい飲み物が欲しくなりますが、ダイエット中はこういった身体を冷やすものを極力避けましょう。

おすすめなのは、朝一番に飲む「白湯」。白湯は身体を内側からしっかり温め、血の巡りをよくしてくれるので、美容や健康にも効果的なのです。

 ■インドの伝承医学・アーユルヴェーダによる、白湯の正しい作り方
 (1)やかん等に綺麗な水を入れ、火にかける
 (2)沸騰したらフタを外し、湯気が出るようにする
 (3)そのまま10〜15分ほど煮立たせる
 (4)火を止め、飲みやすい温度(50〜60度くらい)までそのまま冷やす

白湯が身体によいとはいえ、水分の摂りすぎはむくみの原因にもなります。1日の摂取量はおよそ800mlくらいまでを目安にしてくださいね。

2.マッサージで代謝アップ!
血行をよくすることでも、冷え体質の改善&代謝アップの効果が見込めます。効果が出やすいのは、ふくらはぎや太ももなどのマッサージです。身体中を循環する血液は、どうしても重力によって下半身に滞りやすくなります。それらを心臓側へ送り返すポンプの役割をしているのが、ふくらはぎや太ももの筋肉。

実は、普段歩いたりして普通に使っているつもりの足の筋肉ですが、歩き方のクセや上半身の重みなどで、意外とコリがたまっている部分でもあるんです。ここをしっかりもみほぐすことで筋肉の柔軟性を取り戻し、血流やリンパの流れをよくしてあげましょう。足の筋肉の柔軟性を上げることで、運動もしやすくなりますよ!

3.内臓を休ませる
ここで基礎代謝、つまり生命維持のために無意識的に活動している器官に使用されるエネルギーについて、その内訳はどのようになっているか見てみましょう。

 ■基礎代謝が消費されている割合
 ・肝臓:27%
 ・脳:19%
 ・筋肉:18%
 ・腎臓:10%
 ・心臓:7%
 ・その他:19%
 (参照:FAO/WHO/UNU「合同特別専門委員会報告」1989年)

これを見ると、肝臓や腎臓といった内臓でかなりのエネルギーが消費されているのがわかりますね。以前は基礎代謝アップには筋肉量を付ける、というのが定説でしたが、現在は内臓機能をしっかり高めることで、基礎代謝もアップさせることができるという考えが主流となっています。

内臓機能をアップさせるためには、内臓に余計な負担をかけないこと。そのためは、「規則正しい時間に適切な量で食事を摂る」ところから始めましょう。ダイエット中は言うまでもないですが、暴飲暴食やダラダラとおやつを食べ続けるなんてのは御法度ですよ!

今回は、代謝アップに繋がる基本的な要素のうち、なるべく簡単に取り組めるものに絞ってご紹介しました。ダイエットに加えて意識してみてくださいね!