ときには遊び心も忘れずに。爆発的人気のおもちゃ、ハンドスピナー「Gokou (後光)」

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今、世界中で話題になっているおもちゃといえば、「ハンドスピナー」。テレビや雑誌で特集が組まれるなど、日本での人気も高まっています。

アメリカ生まれで、日本で発売されているものも輸入品がほとんど。1,000円台で購入できる製品が多い中、2017年7月に東京・葛飾の町工場が発売した国産ハンドスピナーが注目を集めているんです。1万円というお値段にもかかわらず、即日完売となったミツミ製作所の「後光」。いったい、どんなものなのでしょうか?

 

単なるおもちゃで終わらないのが、ハンドスピナーの人気の理由

ただクルクルと回っているだけなのに、なぜか大人気のハンドスピナー。遊び方は、中心部を指でつまんで、羽根のような部分を指で弾くだけという簡単なものです。ただ回っているだけなのですが、「クセになる」「眺めていると気持ちが落ち着く」など、ハンドスピナーの虜になる人が急増しています。

デザインや素材もバリエーション豊かで、値段や種類もさまざま。中には、安全性が保証できない商品もあるようなので、きちんと確認してから購入したいですね。

 

「後光」は、カスタマイズを楽しむハンドスピナー

シンプルだからこそ、バラエティを競い合うハンドスピナー。ウエイトパーツ(羽根)の数、回転時間の長さ、回転したときの見栄えなど、それぞれに特徴があります。

複数の細いピンからなる「後光」は、カスタマイズを楽しむタイプ。ピンを分解して、好きな形に組み替えることができます。リングが重りとなるため、ピンの長さが均等でなくても軽やかに回るのが特徴。延長用ピン(別売)を追加すれば、さらに迫力のあるオリジナルハンドスピナーが楽しめます。
ひとりで楽しむのはもちろん、家族やグループでアイデアを出し合うのも楽しそうです。

 

日本の「ものづくり」技術が凝縮したハンドスピナー「後光」

「後光」のパーツ製造は、東京・葛飾のミツミ製作所によるもの。ミクロン単位という高精度の技術で、自動車や医療機器、半導体などの精密部品を生産する技術者集団です。ベアリングは、NSKマイクロプレシジョン社の製品。国内最大手のベアリングメーカーNSK(日本精工)のグループ会社で、静音・長寿命のミニチュアボールベアリングを生産しています。

小さなハンドスピナーに込められた、日本の「ものづくり」技術。メイド・イン・ジャパンに寄せられた信頼感が、即日完売の理由のひとつかもしれません。

 

ハンドスピナー「後光」(有限会社ミツミ製作所
価格:10,584円(税込)