【マタメシ】あったかごはんの常備菜「生姜の佃煮」

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ほかほかと湯気の立つ、白いごはん。そんなごはんとの相性がぴったりなおかずのひとつが「佃煮」ではないでしょうか。佃煮とは砂糖としょう油で甘辛く煮付けた料理のことで、日本では昔からなじみのある食べ物です。

小魚、貝、こんぶなど、佃煮にする食材はさまざまですが、今回ご紹介するのは「生姜」を使った佃煮です。かつおぶしで風味づけし、生姜のピリッとした辛みが楽しめる生姜の佃煮は、常備菜として冷蔵庫においておくととても重宝しますよ。

 

白いごはんにのせたい! 甘辛味がクセになる「生姜の佃煮」

【材料(2~3人分)】

  • 生姜     80~100g(皮ありで)
  • 砂糖     大さじ1
  • みりん    大さじ1
  • しょうゆ   大さじ2
  • 酒      大さじ1.5
  • かつおぶし  1パック

 

【作り方】

1、生姜を洗い、スプーンなどを使って皮を薄くむく。

2、2mm程度のせん切りにしたあと、さっと水にさらし、水気を切っておく。

3、鍋に調味料をすべて入れて煮立て、2をいれて5分ほどさらに中火で煮る。

4、汁気が減ってきたらかつおぶしをいれ、弱火で1~2分混ぜ合わせるように煮る。

5、お皿に盛ってできあがり! 粗熱が取れたら冷蔵庫で保管しましょう。

 

一度つくり方を覚えてしまえば、生姜以外にもいろんな食材で佃煮がつくれるようになります。甘辛な味付けは白いごはんにぴったりで、ひと口、もうひと口と箸がとまらなくなりそう……。

できた佃煮は冷蔵で1週間ほど持ちますし、調理時間も10分ほどしかかからないので、時間のあるときにたっぷりつくっておくといいですね。

また、生姜は、妊娠中にはつわりを抑えてくれる働きもあるのだそう。つわりは、神経伝達物質のセロトニンが分泌されることで起きるものですが、生姜に含まれるジンゲロールは、このセロトニンの分泌を抑える働きがあるのだとか。ただし、食べ過ると腹痛や下痢などを引き起こしてしまうこともあるようなので、一度に摂りすぎないように注意しましょう。