ママが本当に助かる、”パパがやってくれると嬉しいこと” 

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”父親”になったことをしっかりと自覚したのはいつですか?

我が子が誕生した瞬間から、自分なりに子育てに向き合い、父親としての自覚を持って行動しているつもりなのに、なぜか、やることなすこと奥さんを怒らせることになってしまい、「何をしたら正解なんだ……」と途方に暮れているパパさんがたくさんいます。

そんなパパたちのために、今回は「ママが助かる、やってくれると嬉しい育児」についてまとめてみました。

ママたちが理想とするパパとは?

『子育ての協力に関する意識調査』によると、ママたちが理想とするパパは、「育児に積極的に参加してくれるパパ」がダントツ1位でした。約半数の54%のママが、パパの積極的な育児参加を求めています。

この結果を見て、「頑張ってるんだけどなぁ……」、「でも、やったらやったらで怒られる……」と感じているパパたちは、もしかしたら頑張り方を間違えているのかもしれません。

ママが不満に思っていることって?

「子どもを公園に連れて行ったよ!」と、頑張りアピールをするパパさんの中には、砂場で遊ぶ子どもの横でスマホを見ていたりします。子どもは、ほんの一瞬目を離した隙に、大人が想像もしないような行動をとることがあります。

パパが「見ている」と思っていることが、実はママからすると「見ているつもり」に見えていることがあります。この場合、頑張ったと思っているパパと、「なんでちゃんと見てないの?」と感じたママとの間に、すれ違いが起こります。

ママがパパに望む育児第1位は?

   

65%の回答を得た答えは「休日に子どもと遊ぶこと」。

「やっているよ!」と思ったパパさんも、「なるほど」と思ったパパさんも、この「休日に遊ぶこと」という1つの回答に挙がった”理由”に注目してみてください。

「子どもとの時間を休日じゃないと作れないから」

平日は、仕事で忙しいパパと子どもが過ごす時間がなかなか取れないというご家庭は少なくありません。子どもが寝たあとに帰宅して、平日はほぼ寝顔しか見ていないという人も多いのでは? だからこそ、休日は、パパと子どものコミュニケーションにたっぷり時間をかけてほしいのです。

「自分の時間が欲しいから」「ストレスがたまるから」

育児がスタートしてから、ママにとって「1人で過ごす時間」ほど貴重で贅沢だと感じる瞬間はありません。平日に仕事に出かけ、1人で電車に乗り、1人でランチを食べ、帰りに飲みに行く日があったりするパパからは想像もできないかもしれませんが、ママにとってはたった10分のシャワーでも、”1人”で入れるというだけで「至福!」と感じる瞬間になるものなんです。

だからこそ、パパが家にいられるとき、時間があるときは、子どもとの時間を過ごしてもらって、ママに1人の時間を作ってあげてください。

丸一日とは言いません。3時間でも1人の時間を持てたら、ストレス発散になって、次の一週間を乗り切るパワーをフル充電できるはずです。

「家事に集中したいから」

小さな子どもが家にいると、想像以上に家事に集中できないものです。「床を拭きたい」「トイレ掃除をしたい」「水回りの掃除をしたい」。主婦でもあるママの頭の中には、家の中で気になっていることが常にタスクとしてたまっています。でも、子どもを見ながら、これらのことを片付けて行くのは至難の技。

パパと子どもがでかけてくれて、家で一人きりの時間を持ち、ずっと気になっていた家の中のことを片付けられると、ママはパパにたくさん感謝すると思います。

「僕が代わりに掃除しようか?」と思っても、「自分でやりたいの!」という場合もあります。パパがやることでママのストレスが増えないように、そこは夫婦で話しあってみてください。

休みの日に、子どもとの時間を大切にする。ママに1人の時間を作る。

「こんな簡単なことで?」と思うかもしれませんが、この2つを完璧にこなせば、ママはとっても喜んでくれるはずです。

参照:『子育ての協力に関する意識調査』(株式会社アイレット

アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/