妊娠中のマイナートラブルにもおすすめ。ハチミツに隠されたパワーでハッピーマタニティライフを!

0

妊娠中は、体調、肌の状態など、さまざまな部分に変化が起きます。

まず、最初に感じるのがつわり。その後も、人によっては、いろいろなマイナートラブルに悩まされることになるでしょう。とにかく、妊娠期間は気をつけなくてはいけないことがたくさんあります。

そんな妊婦さんにおすすめしたいのが、妊娠中のマイナートラブルの強い味方となる“ハチミツ”なんです。

そこで今回は、株式会社MY HONEYの代表取締役であり、“はちみつ美容アドバイザー”としてもご活躍されている麻田恵さんに、妊娠中のおすすめのハチミツ活用法を聞いてみました。

◇妊婦さんとハチミツについて

「妊娠中のハチミツ摂取はいいの?」そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。

厚生労働省(当時は厚生省)は、1987年から「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから」と指導しています。

土で育った花の蜜が原料となるハチミツの多くには、ボツリヌス菌という菌が含まれているので、腸内環境が整っていない1歳未満の赤ちゃんがハチミツを摂取すると、ボツリヌス菌が腸内で増えて毒素を出し、便秘、ほ乳力の低下などを引き起こし、まれに亡くなることがあるとされています。

このイメージから、妊婦もハチミツの摂取は避けた方がいいのでは? と思っている方が多いようですが、大人の腸内では、ボツリヌス菌が他の腸内細菌との競争に負けてしまうので、何も起こらず、また、ハチミツにより大人がボツリヌス菌を発症した例は報告されていないんです。

(参照:厚生労働省HP

体調を崩してもお薬を飲むことに制限がある妊婦さんにとって大事なのは、“予防”すること。

さらに、肌荒れなどのマイナートラブルにもハチミツが活躍するんです。

 

◇妊娠中におすすめのハチミツの食べ方、使い方

画像出典:https://www.myhoneyjapan.com/

①つわり時のハチミツ活用法

「つわり」と一言で言っても、食べものを受けつけない吐きづわりや、空腹を感じると気持ち悪くなる食べづわりなど、症状には個人差があります。

つわりが重く、食事が摂れない状態が続くと栄養不足が気になると思います。そんなときは、バランス良くビタミンがはいっている生のハチミツをスプーン1杯食べてください。ハチミツは、天然のサプリと言われているんですよ。また、食べづわりの場合も、ハチミツを舐めることで胃の粘膜を保護するので、食べ過ぎによる胃の負担が心配な方にはおすすめです。

つわり中は、匂いに敏感になっているので、香りがきつくなく、さわやかなハチミツを選びましょう。

 

②体重管理を気にする方は、調味料として

画像出典:https://www.myhoneyjapan.com/

妊娠中は、体重が増えすぎないようにしながら、バランスの取れた食事をしたいですよね。そんなときには、ハチミツを調味料として使ってみましょう。

アカシアは結晶化しにくいので、お料理にも使いやすいんです。甘みもしっかりあるので、レシピに「砂糖大さじ1」と書いてあるものは、「アカシアハニー小さじ1」に置き換えて使ってみてください。

ただし、妊娠糖尿病や糖分を控えなくてはいけないと指導されている方は、指導を守った糖分の摂取をしてくださいね。

ハチミツと言えども、種類によって糖度は全く違うんです。一般的にアカシアの花から採れたハチミツのGI値は低いと言われています。

その中でも、MY HONEYのハンガリー産アカシアハニーは、自社調べでGI値28という数値で、食前に食べることで血糖値の上昇が緩やかだという結果が出ています。

今は、カロリーよりも血糖値の上昇が身体に負担になるということがわかってきているので、GI値を気にする方が増えています。そんな方には、血糖値の上昇を抑えるアカシアハニーがおすすめです。

 

③風邪予防に1日1スプーンのハチミツ生活

画像出典:https://www.myhoneyjapan.com/

ここ数年、抗菌作用の強いマヌカハニーが注目を集めています。マヌカハニーが採れるニュージーランドでは「メディカルハニー」として、多くの家庭にマヌカハニーが常備されているんです。ニュージーランドの人々にとって、マヌカハニーは「お薬」のような存在なんですね。

妊娠中は、できるだけ健康で過ごしたいもの。これから寒くなる季節は、風邪やインフルエンザなどにも注意をしなくてはいけません。

風邪をひかないようにするには、外出時のマスク装着や、帰宅後のうがい、手洗い、また、お部屋の保湿などの予防を徹底することが大事ですが、その中に1日1スプーンのハチミツを取り入れてみてください。

どんなハチミツを選んでいいのかわからないという質問をよくいただきますが、マヌカハニーやアカシアハニーがおすすめす。

*マヌカハニーは独特の風味があるので、クセが気になる方はアカシアハニーが食べやすいと思います。

 

④妊娠中のスキンケアにもハチミツを取り入れてみて

画像出典:https://www.myhoneyjapan.com/

妊娠中は、肌が敏感になります。さらに、産後もこれまでとは違った変化を感じることが増えたり、トラブルが起きやすくなる時期でもあります。

産後に肌質が変わり肌トラブルに襲われるという人も少なくありません。しかし、育児が優先になり、なかなかケアをする余裕が作れなくなる時期でもあります。肌トラブルが起きる前の、妊娠中から始められるハチミツを使った簡単スキンケアがあるので、ご紹介します。

☆クレンジング
クレンジングの前に、アカシアハニーを顔に塗り、汚れを吸着させます。その後、クレンジングを重ねて流します。

☆洗顔
いつも使っている洗顔クリームに、ハチミツを1円玉サイズ混ぜて泡立てます。アカシアハニーを混ぜると泡だちがとてもよくなり、ふわふわの泡で洗顔できます。

☆化粧水
お使いの化粧水にアカシアハニーを混ぜてからスキンケアをします。使っているどのアイテムにも少しだけハチミツを混ぜて使うと、いつもとは違った仕上がりを感じることができますよ。

*肌が敏感な方は、パッチテスト後にお試しください。

妊娠中のマイナートラブルを、美味しいハチミツでケアできるというのはとっても嬉しいですね。

ぜひ、試してみてください。

 

アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/