関東甲信越も梅雨入り！ 夏に向けて本当に本気でダイエットしなくちゃ！ という気持ちはぐんぐんふくらむものの、夜になるとおなかがすいて「ちょっとだけ食べちゃおう」「明日からがんばればいいや」という気分に……。
今回はそんな時に効果的な対処法を紹介します。
炭酸水を飲む
寝る３時間前の食事は控える。これはダイエットの基本中の基本。でも、食べちゃったから３時間は寝ない！ というのはナンセンス。おなかがすいてしかたがない、というときには、砂糖不使用のガス入りミネラルウォーターを飲んでみてください。炭酸でおなかが膨れて、簡単に空腹が紛れます。
ダイエット中であれば、夏でも欠かさずお風呂に入って、しっかり汗をかきましょう。そしてお風呂上りに炭酸水を。まさに極上に幸せなひとときです！ 炭酸水を常備しておけば、「お腹も空いても炭酸水で満たされるから大丈夫！」と、気持ち的にも心強い。ダイエットも進めやすくなります。
氷を食べる
冬であれば、寝る前に暖かい紅茶やホットミルクを飲んで、空腹をしのぐという手もあります。でも、夏の夜のホットドリンクはキツイ…。その代わりになるのが氷です。キューブの氷をガリガりと食べるのも満足感がありますが、大ヒット中のふわふわ食感の台湾かき氷が自宅で簡単につくれるカキ氷器もたくさん出ています。
かき氷をつくるひと手間も、ダイエットの空腹感を紛らわせてくれますよ。もちろん、シロップなどの味付けはナシで！
歯を磨く
食事のあとに歯を磨く、という習慣がきちんとある人に有効。歯を磨くと、脳が食後だと勘違いしてくれて空腹信号を出さなくなるんだとか…。メカニズムがわからなくても、スッキリ味の歯磨きペーストでしっかり歯を磨くと、「もう歯を汚したくない」という気分にもなって、何か食べる気も薄れてきますよ。
低カロリー高栄養なものを
とは言っても、ずっと我慢をしていると、我慢しきれず甘いものに手がのびてしまうときってありますよね。そんな時におすすめなのが、“高栄養”なのに“低カロリー”なダイエット食品。高栄養であれば、食べたものが体内でダイエットをサポートしてくれるので、ダイエット効果も高まります。
イチオシは、「リコプロボディケア バランススープパスタ」。
栄養の宝庫といわれる発芽玄米のパスタに、チアシードやアサイーなど7種のスーパーフード、180種の酵素を配合したスープパスタです。
1食 129Kcal～とローカロリーながら、ビタミン11種、ミネラル11種、食物繊維、酵素を豊富に含み、ダイエット中不足しがちな栄養素を簡単に摂取できるので、ダイエット効果はもちろん、美容面でもバッチリカバー。お湯を注いで3分。手軽にできるものダイエット中の空腹時には嬉しいですね。
リコプロボディケア バランススープパスタ 6食入り 3,240円（税込）
今年のダイエットは、スッキリボディに変身した自分を想像しながら、気分を上げて取り組んでみて下さい♪
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