男性必見!妻が結婚を後悔する夫の言動5選|妊娠中編             

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今まで経験したことのないような体の変化が起こる妊娠中は、自分の体といえども、不安やとまどいでいっぱいになります。そんなときに頼れるのは、やはり愛する夫。

でも、夫の心ないひと言に腹が立って、「こんな人と結婚するんじゃなかった!」と本気で思ってしまう人もいるもの。

冗談のつもりで行った些細な言葉が、夫婦関係に亀裂を生むことも決して少なくはないのです。そして、妻は決してそれを一生忘れない……。

今回は、妻たちが妊娠中に夫に言われて「本気で結婚を後悔したひと言」を集めてみました!

①お前も子どもを産んだら豹変しそうだな

子育てによるストレスから夫に八つ当たりをするとか、妊娠前は「守ってあげたい」タイプの女性だったのに、母になった途端に強くたくましくなってしまったとか。

よく聞く話ではありますが、それはあくまでも一般論です。「お前も……」などと、世間一般の女性とひとくくりにされてしまうのは非常に屈辱的! 

女性は夫に、いつでも特別に扱ってほしいものなんです。

②うるさくて寝られなくなるの嫌だなー

生まれたばかりの赤ちゃんは、一日のほとんどが、泣くか寝るかのどちらか。昼夜を問わず、つきっきりで世話をしなければならないのは、他の誰でもない妻自身です。

にもかかわらず、他人事のように無責任な発言をするのは、非常にナンセンス。「寝られなくて辛い思いをするのは私なんですけど!」と、妻の怒りを買ってしまいかねません。

③Hできないなら浮気しちゃうかも(笑)

冗談でも言ってはいけないのがこの言葉。つわりで辛い時期や、流産や早産の危険がある場合は、夫婦生活が制限される場合も。

また、出産後数か月は出血が続いたり、出産時のダメージから体が回復しない間は、夫婦生活を控えなければならないこともあります。

辛いのは妻も同じ。なのに、他人事のように軽々しくこのような言葉を言われてしまうと、いくら冗談でも人間性を疑われてしまいますよ!

④行事ごとって面倒くさいな

たしかに、行事ごとはしきたりや決まりごとも多く、面倒くさいことも多いもの。しかし、親として子供の成長を願うのなら欠かせない様々な行事を、ただ「面倒くさい」という言葉で片付けてしまうのは非常に無神経です。

たとえ冗談だとしても、妻の心には「もしかして子どもをかわいがれない人なのかも……」という不安や不信感が植えつけられ、今まで培ってきた信頼が崩れてしまいかねません。

子どもが生まれることは楽しみもある反面、不安もあるもの。しかしそれは夫だけではなく、妻も同じです。

ふたりの大切な赤ちゃんに出会うその日まで、妻を心身ともに支えてあげられるのは、他でもない夫の役割。大切にしてあげてくださいね。

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