ファンデ代わりにも!? 意外と使えるベビーパウダー

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今年の夏は猛暑といわれましたが、1年中蒸し暑いタイなどでは、実は化粧時にベビーパウダーを顔につけているのだとか。汗のベトベトや脂顔が簡単に予防できるとして、ベビーパウダーが重宝されているんです。

今回は、このようなベビーパウダーの隠れた裏ワザを、そしておすすめのベビーパウダーをご紹介します。

 

ベビーパウダーが赤ちゃんに使われる理由

肌に優しく、余分なものが入っていないこともあり、産まれたばかりの赤ちゃんにも使えると、昔から重宝されてきたベビーパウダー。でも、なぜ赤ちゃんにベビーパウダーを使うのでしょう。その理由は2つあります。

ひとつは、赤ちゃんの肌をさらっと乾燥させるため。赤ちゃんは、汗を分泌する汗腺の密度が大人より高いため汗をかきやすいのですが、汗が残っていると、あせもの原因になってしまいます。

もうひとつは、衣服やおむつなどの摩擦を軽減する効果があるといわれるため。ベビーパウダーの主成分は非常に滑りがいいので、肌に塗布すると摩擦を軽減してくれます。衣服やおむつかぶれなどといった肌トラブルを起こりにくくしてくれるのです。

 

ベビーパウダーのメイク時の取り入れ方

ベビーパウダーは、もちろん大人だって使えます。お風呂上がりに、タオルで拭いた体にベビーパウダーをはたくと、肌の水分を吸収してくれて、あせも対策になります。そして、大人の活用法として、おすすめしたいのが、メイク時に使う方法です!

 

フィニッシュパウダーとして使う

リキッドファンデーションの後など、フィニッシュパウダー(ルースパウダー)を使用する方も多いと思いますが、その代替品としてベビーパウダーを使うことができます。そもそもフィニッシュパウダーは、油分を吸着して顔のテカリを防ぐのが目的なので、水分や皮脂を吸着してくれるベビーパウダーがぴったり! 滑りもよいので滑らかな肌に仕上がります。パウダリーファンデーション愛用の方は、下地を塗った後、ベビーパウダーをはたいてください。そうすれば、皮脂によるメイク崩れを防ぐことができ、またファンデも少量で済みます。

 

チークのぼかし

血色をよく見せるために必需品なのがチーク。ただしチークが浮いてしまうと「化粧の濃い人」になってしまいます。自然なチークに仕上げるために、ここで大活躍するのがベビーパウダー! チークを少し濃い目に入れた後、チークブラシでベビーパウダーをうっすら乗せると、肌の中からにじみ出るような自然なピンク色ができ上がります。

 

パウダリーファンデーションとして使う

化粧下地(もしくは日焼け止め)を塗った後、ファンデーションの代わりにベビーパウダーをはたきます。カバー力には限度がありますが、薄付きですっぴん風の美肌に仕上がります。手触りもサラサラで、肌への負担が少ないので、肌が疲れているときや、ちょっと買い物程度の外出時におすすめです。

 

リキッドファンデーションに混ぜる

リキッドファンデーションが「重いな」と感じるときは、ファンデーション少量にベビーパウダーを混ぜてみてください。水分と油分のバランスを整えてくれるので、お肌にピタッと密着しつつ、軽さが出ます。

 

メイク直しに

昼過ぎや夕方など、皮脂が浮いて顔がテカるとファンデーションを塗り直したりしたくなりますが、それではどんどん厚化粧になってしまいます。そんなときこそベビーパウダー! 皮脂をちゃんと抑えることができ、すべすべ肌に。厚化粧の回避に役立ちます。

 

おすすめのベビーパウダー2選

ジョンソン・エンド・ジョンソン ベビーパウダー

画像出典:https://www.johnsonsbaby.jp/

生まれたその日から使えるやさしさのベビーパウダー。良質で、人体や環境にやさしい蒸気減菌済み、なめらかなタルクを使用しています。香料が微量入っていますが、国際香粧品香料協会が認可する赤ちゃんにやさしい香料を配合しています。アレルギー・皮フ刺激性テスト済みです(全ての方にアレルギー・刺激が起こらないというわけではありません)。

ジョンソン® ベビーパウダー 140g
参考価格:284円(税抜)

 

アサヒグループ食品(和光堂) シッカロール・ハイ缶

画像出典:http://www.wakodo.co.jp/

赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、家族皆でお使える和光堂のベビーパウダー。サラッとした肌触り、爽やかな香りで、お風呂上りに適しています。缶タイプと紙箱タイプあり。

アサヒグループ食品(和光堂) シッカロール・ハイ缶 160g
希望小売価格:360円(税抜)

 

ベビーパウダーは、コスパ最強のパウダーです。赤ちゃんだけに使っていたらもったいない! 安価で使い勝手のいいベビーパウダーを、今日から積極的にメイクに取りいれてみませんか。

 

アイキャッチ画像:https://www.photo-ac.com/