-10歳肌になるためには〇〇が必要不可欠だった!すっぴん美肌の秘訣とは

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メイクでシミや小じわを隠せても、どうしても加齢には逆らえないのが現実。悲しいことに、歳を重ねるとともに、どんどんと目尻のシワやほうれい線は深くなっていきます。

そんな時には、スキンケアを見直してみたりフェイシャルエステに駆け込む女性も少なくないでしょう。しかし、他にも選択肢があるのはご存知でしょうか。実は、アンチエイジングケアには、体の外からのケアだけではなく、内側からのケアも大切なのです。

今回は、「-10歳肌」と言われる美肌になるために注目のものをご紹介します。美肌に近づくために意識するべきことなどもあわせてチェックしてみましょう。

「HGH(ヒト成長ホルモン)」が見た目年齢を左右!

美肌効果を謳っている成分はたくさんありますが、美容やエイジングケアに敏感な女性達の間で今最も注目されているのが、HGH(ヒト成長ホルモン)」です。主な効果としては、老化を防ぎ、若返りを実現するということ。女性なら誰しもが嬉しい効果が満載!

【「HGH(ヒト成長ホルモン)」の働き】

①肌のターンオーバーを促進
健康な肌のターンオーバーは、28日周期で行われますが、年齢とともにこの速度は減少します。このターンオーバーにもHGHが関わっていて、HGHが正常に分泌されることで、ターンオーバーが促進され、潤いのあるふっくら肌へ導きます。キメとハリがアップするので、小じわやほうれい線の改善にもつながります。

②臓器の再成長
臓器は筋肉でできており、成長ホルモンは筋肉の再構成にかかわるため、肝臓、腎臓、腸などの臓器を活性させます。臓器の機能が活発化することで基礎代謝も上がります。

③体脂肪を減らし、筋肉増加へ
筋肉をつける力はテストステロン(男性ホルモン)が担っていますが、女性は男性ホルモンが少ないかわりにHGHが筋肉アップをサポートしてくれます。筋肉は、基礎代謝で1番エネルギー消費が多い組織であり、1日で消費するエネルギーの70%を占めます。筋肉が増加して基礎代謝が向上することで体脂肪が減り、ボディラインを美しくさせます。

④髪の再生・白髪の改善
頭皮の代謝に働きかけ、髪にツヤが戻り立ち上がりの良い健康な髪質へ導きます。
ヘアスタイルも顔回りの印象を左右する大事なポイント。ツヤのある髪は、若々しい印象を与えます。

これらのことから、年齢とともに減少する「HGH(ヒト成長ホルモン)」は、若さのマスターホルモンと呼ばれ、美肌に導くことはもちろん、全身を若々しく印象づけます。

「HGH(ヒト成長ホルモン)」は増やせない!

「HGH(ヒト成長ホルモン)」は、人間の若さ維持・老化に深く関わるホルモンです。思春期・成長期に基礎代謝や筋肉量、循環機能などが最高レベルに達するのは、この「HGH(ヒト成長ホルモン)」の分泌がピークを迎えるから。そして、その後は急速に減少し、このHGHレベルの低下はさまざまな老化現象を引き起こします。

肌年齢が気になる30代には、HGHの分泌量がピークの頃と比べると50%以上も減少していることが分かります。さらに、この「HGH(ヒト成長ホルモン)」は、他のホルモンや栄養素とは違い、食事では補給ができません。

「HGH(ヒト成長ホルモン)」をセルフケアでキープ!

食事では補えない「HGH(ヒト成長ホルモン)」ですが、減少しないように心がけることが大切です。HGH分泌を高めるセルフケアを紹介します。

①適度な運動やトレーニング
気分転換やストレス発散にもなり、HGH分泌を高めることができます。

②早寝早起きを習慣づけた規則正しい生活
ノンレム睡眠と呼ばれる深い睡眠時に、HGH分泌が盛んになることが研究で解明されています。このノンレム睡眠の時間帯(3~4時間)に深い睡眠ができるように、寝る前に簡単なストレッチを行ったり、気分が落ち着くアロマオイルを使うなどをして、睡眠の質を上げましょう。早寝早起きを心がけるのもいいですね。

いかがでしたか。見た目年齢を若返らせるためには、外側からのケアだけでなく、体の内側からのケアも大事なのです。「HGH(ヒト成長ホルモン)」を意識して、マイナス10歳肌と噂される美肌を目指してみては。

アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/