紙焼きの写真を永久保存! iPhoneアルバムスキャナアプリ「Omoidori(おもいどり)」

0

家族が集まったときに、古いアルバムを開いて、盛り上がることがありませんか? 優しかったおじいちゃん・おばあちゃん、若かりし日のお父さん・お母さん、あどけない表情の自分…。アルバムをめくるたびに笑ったり、ほろりとしたり、思い出話は尽きることがありません。

アルバムは、思い出がぎっしり詰まった宝物ですが、アルバムはかさばるし、紙焼きの写真は劣化してしまいます。でも、データで残したいと思ってアルバムから剥がそうとしたら、台紙のノリにひっかかって破れてしまった…という経験がある方も多いのではないでしょうか。

そんな悩みを解消した画期的な家庭用スキャナアプリが、iPhoneアルバムスキャナ「Omoidori(おもいどり)」です。

アルバムに貼ったまま、フィルムの上から簡単・キレイにデータ化

アルバムの写真をデータ化しようと、デジタルカメラなどで紙焼きの写真を俯瞰で撮影してみた、という方もいるでしょう。でも、そうすると手の影が映り込んでしまったり、照明が反射したり、なかなかうまくいかないものです。

「Omoidori(おもいどり)」はスキャンしたい写真の上に、iPhoneをはめ込んだ本体をかぶせるように置いて、スキャンボタンを押すだけの簡単操作。フィルムの上からでも、紙焼きの写真がキレイに撮影できます。そして、データはiPhoneのカメラロールに保存され、iPhoneで撮影した他の写真データと同じように管理・編集できます。

完成まで10年、開発メンバーの “熱い想い”が詰まった逸品

「Omoidori」は2006年に開発がスタートされました。フィルムの反射を抑える光コントロールが難しく、試行錯誤を続ける中、2011年3月に東日本大震災が発生。瓦礫の中でアルバムを抱きかかえる人々の姿に、紙焼きの写真をデータで残すことの重要性を改めて強く思い、開発に熱が入ったといいます。

試行錯誤の末、2方向からフラッシュ撮影する “Wスキャン” という手法を発見。これは特許出願中の独自の技術です。そして、約10年の歳月を経て、2016年、アルバムスキャナアプリ「Omoidori」が完成しました。

scan_3

画像出典:http://omoidori.jp/manual/images/scan_3.png

データ化すると、写真の楽しみがさらに広がる

「Omoidori」は、ただスキャンするだけでなく、トリミング・正立補正(顔向き検出)・2L判合成などの自動補正や、回転・赤目補正・日付認識などの編集機能を搭載しています。データ化された写真は、加工を加えた上で改めて紙焼きすることも可能。また、フォトブックにしたり、ネット上でシェアしたり、楽しみ方は自由自在です。

本体は折りたたみ式で、310gと軽量。持ち運びも便利なので、帰省するときに持っていくのもいいですよね。
アルカリ単4電池2本で、約1,000枚の連続スキャンができ、1枚あたり数秒でスキャンできるので、家族と楽しくおしゃべりしながら作業が進められますね。デジタル機器の操作に不慣れな方にも簡単に扱えるので、本体を祖父母や両親にプレゼントしても喜ばれること間違いなしです。

iPhoneアルバムスキャナ「Omoidori(おもいどり)」PFU Omoidori PD-AS01  
オープンプライス(参考価格 12,800円/編集部調べ) iPhone 6s/6/SE/5s/5(iOS 8.0以降)に対応
公式サイト:http://omoidori.jp/